Erik Mongrain

エリック・モングレイン。「Air Tap!」という曲がYouTubeで流れてネット上で話題になり、有名になった。この曲は音楽自体もすばらしいけれど、ギターを膝の上に置いて両手でタッピングしながら演奏するという「ラップ・タッピング」でも視聴者の度肝を抜いたようだ。さて・・・

『Fates』1st album
7曲目に入っている「Air Tap!」は言うに及ばず、1曲目の「PercusienFa」で、のっけから聴かせてくれる。ちなみに本人曰く、ラップ・タッピングで弾いているのはこの2曲だけだそうだ。2「Fates」、5「Géométre D’une Erreur」はヘッジスっぽい。派手さこそないが、佳曲。4「Fusions」は渋い。9「Interprétations」は押尾コータローを聴いてるようだった。このアルバムは他の曲もいい。初めて聴いたときは、ちょっと若すぎるな、と思ったけれど、聴き慣れると好きになった。

『EQUILIBRIUM』2nd album
残念。という感じ。何度も聴いてみたが、どの曲もほとんど耳に残らない。心に沁み入ってこないというか・・・。メロディアスじゃないからといってその楽曲が悪いとは思わないが、ここではそれが悪いかのように感じてしまう。『Fates』ではメロディラインのはっきりしない曲でも良く感じたのに。

結局、今度モングレインがアルバムを出したとき、私はそれを買うのだろうか?悩ましいところだ。
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shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。