『Art of Motion』Andy McKee

アンディ・マッキー。
 このアルバムに入っている3「Drifting」とういう曲がYou Tubeで流れて大ヒットしたという。この曲はパーカッシブな音がふんだんに盛り込まれており、ストロークの中に紛れ込んでいるメロディがおしゃれ。
 他の曲も音粒がはっきりクリヤーに出ているものが多く、好きなものが多い。2「When She Cries」、8「Nocturne」、12「Rylynn」はメロディがきれいだと思う。前者は開放弦とハンマリング・オン、プリング・オフを効果的に使っている。9「Heather’s Song」はノリのいい楽曲で、一人で弾いているようには思えない。7「Into The Ocean」は時折混じるハーモニックスと低音がうまく絡み合って、良い感じになっている。そんな中でちょっと雰囲気が違うのが4「For My Father」である。単音弾きが中心のきれいな音楽で、岸部眞明さんを思わせ、コピーしたくなる。
 他のアルバムも買ってみようかと思っている。
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shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。