『青蓮茶室』の店主がこのお茶の名前を教えてくれなかったので、こんなタイトルになってしまった。このお茶は、もともとプーアール茶(黒茶)用に栽培されていたお茶の新芽だけを摘んで、白茶の製法で作ったお茶だという。白茶だからほとんど色は付いていない。味は柔らかく甘い。微かにプーアールっぽい香りがする気がするが、白茶はこんな香りのするものなのかもしれない。。贅沢で、高級感が漂うお茶だ。
黒茶になるはずだった白茶。青蓮茶室
- 投稿者:shizukiaki
- 投稿公開日:2009-09-13
- 投稿カテゴリー:喫茶
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shizukiaki
札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。