自家製コーレーグース

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 コーレーグスとも。沖縄産の島とうがらしを泡盛に漬け込んだもの。沖縄の家庭にはたぶんどこにでもあり、たいていの食堂に置いてある(んだと勝手に私は思っている)。漢字の書き方は諸説ある。高麗薬、高麗胡椒、高麗草、高麗古酒。どれが正しいのかはわからない。
 今回の旅行で島とうがらしと安い泡盛を買ってきて、家に帰ってきてから漬け込んだ。ただいま1週間もの。
 島とうがらしは生のまま置いておくと悪くなりやすいので、早めに漬け込むなり料理するなりした方がいいらしい。泡盛はアルコール度数30度位のものを使うことが多いと泡盛屋のおばさんが言っていたので、今回は30度の「於茂登(おもと)」を購入した。島とうがらしのヘタは取っても取らなくてもいいらしいが、今回は見た目を重視して取ることにした。作り方は至って簡単である。適当な量の島とうがらしを泡盛に入れ、冷暗所で1ヶ月間漬け込んでおくだけ。酒の色が黄色っぽくなってくればできあがりだ。島とうがらしは色が抜けるまでは何度でも使い回しできる。コーレーグースの量が少なくなったら泡盛を足して、また黄色くなるのを待てばいい。あるいは、コーレーグースができてから中の酒だけ別容器に入れ、泡盛を島とうがらしに足してやってもいい。好きな方法を取ればいい。

 できあがりが楽しみだ。酒を飲めないくせにこれは大好きなのだ。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。