『The Gates of Gnomeria』Andy McKee

 2007年。ギター・インストゥルメンタル。
 久しぶりにこういった類の音楽を聴くと安心する。
 単音弾きを中心にした落ち着いた曲がほとんどを占める。派手さはないが、オープン・チューニングの響きをうまく生かしている。個人的に好きなのは、6『All Laid Back and Stuff』、10『She』だが、9『Venus as a Girl』の幾重にも重なったギターの音色が作り出す立体感も良い。2『I’ll Be Over You』は押尾コータローの曲とそっくりである。ちなみに7『Nakagawa-san』さんは日本のギタリスト、中川イサトに捧げられた曲で、「Acoustic Guitar Magazine 37」に譜面が載っている。以前弾いたことがあるので馴染みが深い。

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shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。