『エチオピア』徳光珈琲

 イルガチェフェ。焙煎はシティロースト。初めて口にしたとき、随分とクセのある苦味だな、と思った。泥臭いというか土臭いというか。グァテマラの独特の苦味とも違う何か。何度も飲んでいたらそんな苦味はあまり感じなくなったけど。そういえばイルガチェフェといえば、一般にはモカ・イルガチェフとして知られているコーヒーだ。モカといえばイエメンというイメージがあったのだが、エチオピアのものもモカというんですね。あ、モカ・ハラーもエチオピアだった。個人的にはモカはあんまり焙煎がきつくない方が持ち味が出るような気がする。そのせいで初め苦味にクセがあると思ったのかもしれない。ただ、冷めてくると苦味よりは酸味が感じられるようになる。だからこのくらいの焙煎に落ち着いたのかな。こんなことを言うと素人が何言ってんだ、とプロに怒られそうですが、コーヒーを飲むのは素人が圧倒的に多いのですから、素人の意見も大事だと思う次第です。
 同じモカなら、可否茶館のクラシックモカの方が好きです。こちらはハラーとロングベリーを使っているという違いがありますが。さらに言えば、モカは焙煎がきつくない方がいい、と上で言っておきながら、クラシックモカは深煎りです。私の発言はなんていい加減なんだろう。

徳光珈琲
『徳光珈琲円山店』札幌市中央区大通西25丁目1-2 ハートランド円山ビル1F(地図
『徳光珈琲大通店』札幌市中央区大通西3丁目大通ビッセ2F(地下鉄大通駅直結、北洋大通りセンタービル)(地図

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。