『Spices』Pierre Bensusan

 1988年。ピエール・ベンスーザン。ずっと廃盤で手に入らなかったのが、ようやく手に入れることができた。ピエールのアルバムで廃盤だったアルバムのうち、昨年また作り出したものが何枚かあるので、そちらの方も購入してみたい。
 聴いてみて、クールだ、と感じた。私は彼のソロギターを中心としたアルバムしかほとんど聴いたことがなかったので、このアルバムのようにバンド形式のものは新鮮だった。昔はこういう音楽を作っていたんだな、と感慨深かった。ときにはフルート、サックス、バイオリンなども交えての、ちょっぴり民族音楽のテイストも感じさせるジャジーなアルバム。ボーカルも嫌みがない。ギター音楽、という感じはまったくしない。
 曲ごとの感想は今回は載せないけれど(ちょっと面倒くさくなってる)、このアルバムはかなり良いです。お薦め。

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shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。