500m美術館常設化

 2011年11月3日、札幌地下鉄の大通駅からパスセンター前駅までの間の通路に美術館が誕生した。おそらく日本で一番長い美術館。ただの通路だから、もちろん無料。写真の看板(?)のタイトルの上には、「札幌大通地下ギャラリー」と書いてある。
 実は2006年以降、毎年11月の1ヶ月間だけこの美術館が出現していた(私の記事)。それがこのたび常設化という運びになったわけである。うれしいではないか。暗い通路が明るくなった。
 大きな作品が多く、昨年までと違って平均的なレベルが高い。しばらくは特別展という感じで、公募作品は展示していないみたい。
 ここを歩く機会はあまりないかもしれないが、四季劇場や札幌ファクトリーに行くときに、地上ではなく、この地下通路を歩いてみてはどうでしょう。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。