『Xiang Do』松栄堂

 『シァン ドゥ』。松栄堂のお香のシリーズ。2011/12/10時点で18種類ある。「アガーウッド(AGARWOOD)」(沈香(じんこう))や「サンダルウッド(SANDALWOOD)」(白檀(びゃくだん))のような伝統的な香りから、「ミックスベリー(MIXED BERRY)」や「フォレスト(FOREST)」のようなコンセプチュアルな香りまで取り揃えている。
 変な言い方かもしれないが、私はこのシリーズのお香を「硬い」香りだと感じる。コンクリートに囲まれた空間のイメージ。これに対して『リスン(Lisn)』(私の記事)のお香は柔らかい。また、このシリーズは、『エステバン(ESTEBAN)』(私の記事)のようなソバージュさはなく、上品で都会的な感じがする。そんなイメージの違いから、私は気分によって使い分けている。『リスン』が一番好きではあるのだが。
 『Xiang Do』のうちで私の好きな香りは、写真の三つである。左から、「マリン(MARINE)」「バイオレット(VIOLET)」「ペパーミント(PEPPERMINT)」。それぞれ、「潮騒にさそわれて」「可憐な優しさ」「クールなきらめき」というサブタイトルが付いている。

『松栄堂』のHP

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。