『Castleton, FTGFOP1 2011-DJ173』LUPICIA

 インド、ダージリンのクルセオン・サウス地区にある、キャッスルトン茶園によるセカンドフラッシュ。つまり夏摘み紅茶。
 豊潤な、という形容詞はこういう紅茶のためにあるんだ、と思った。酒も飲めないくせにこんなことを言うのは変だけど、高級なシャンパンのような香り、と言ってみたい衝動に駆られる。味もしっかりとしていて、おいしい。
 でもふだん飲むにしては重々しすぎるかな、とも思う。あまりに不釣り合いな高級腕時計をはめて街に繰り出しているみたいな、場違いな居心地の悪さ。ゴージャスすぎる。以前飲んだキャッスルトン(記事)はこんなに重厚ではなかった。
 今度はキャッスルトンのファーストフラッシュを飲んでみたい。

LUPICIA

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。