水出し文山包種

 夏になった。夏になったら作るのが、台湾茶の文山包種(ぶんざんほうしゅ)を使った冷茶である。ふつうに熱く煎れたものを冷やしてもいいのだが、私は水出しにする。水出しの方がよりまろやかな感じに仕上がるからだ。文山包種独特の花の香りはそのままに、さわやかな夏を味わえる。
 作り方は簡単。ポットに多めの茶葉と水道水を入れて、一晩冷蔵庫に入れておくだけ。1日くらい茶葉を入れたままでもなんともない。水道水じゃなくてミネラルウォーターでもいいけれど、硬度の低い日本のミネラルウォーターの方がいい。私は水道水で十分だと思う。塩素臭はお茶に含まれるビタミンCが分解してくれるし。ちなみに茶葉の量は、写真の800mLくらいのポットに大匙4杯くらい入れている。適当だけど。右のポットは、タリーズコーヒーで買った水出しコーヒー用のポット。何を使ったっていい。
 この文山包種の冷茶は、かなりお薦めです。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。