『コスタリカ・エルバス(2012)』横井珈琲

 Costa Rica Herbazu。
 2年前に記事にしている(私の記事)。でも印象が変わったので、また書くことにした。おそらくコーヒーは、同じ農園の豆であっても、年によって、ロットによって、煎り方によっても違う味になってしまうものなのだろう。もしかすると私の嗜好が変わったせいかもしれないし。だから今後は、以前採り上げた豆であっても再度アップするのをためらわないようにしよう。せめて区別するためにタイトルに西暦を入れておくにしても。
 話を戻すと、今年はこの豆がいやに口に合うのだ。浅煎りで酸味があるのは前と変わらない。でも、すっきりとしていてアプリコットを思わせるフルーティな味わいは、以前は感じなかった。ほどよい甘みのチョコレートを口にしたときのような感じすらある。そして何度淹れても味がぶれることなくしっかりとしている。2年前は淹れる技術が足りなかったというそれだけの理由なのか。違う気がする。このコーヒーは確かにおいしい。

工房 横井珈琲』札幌市西区発寒9条11丁目2-11(地図

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。