『10 Great Songs』Willie Nelson

 2012年。ウィリー・ネルソン。
 このアルバムにはライナーノーツもないし、ネット上の情報も驚くほど少ない。だからどういうコンセプトのアルバムなのか実はよくわからない。セルフカバーなのかな。ベスト盤?リマスター盤?1961年から2001年にリリースされた曲から10曲選ばれている。ウィリーはカントリーの大御所として知られているから、これらの曲もカントリーなのだろうか。ゆったりとしたバラードが多く、フランク・シナトラとか加山雄三とかが歌っていそうな歌がそろっている。まさに「渚」という言葉がぴったり合うような。この手の曲を好んで聴いたことが今までなかったのである意味新鮮だけど、なんか生まれる前の曲を聴いているような錯覚におちいってしまう。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。