『No.13(2013)』可否茶館

 可否茶館では、たまに番号のついたコーヒー豆を売ることがある。昔からよく見るのは『No.15』だが、特有のクセがあるので私は苦手で、ほとんど買ったことがない。ほかに『No.9』(私の記事)というのもあった。これは苦めのコーヒーだが、残念ながらあまり好きではなかった。そして今回、初めて『No.13』という豆を店頭で見たので購入してみた。
 店頭で試飲したときはやや酸味を感じたのだが、実際に家で飲んでみると酸味はほとんどない。ほんの少しの苦味はあるけれど、わりと中性的な味だ。飲みやすいことは飲みやすいけれど、コクや甘みなどの深みがなく淡泊で、ちょっと物足りない。残念ながら、このコーヒー単独ではそれほどおいしくはない。チョコレートなどのお菓子と一緒に飲むといいのだと思う。私自身このコーヒーを淹れたときは、ついお菓子を探してしまう。

可否茶館HP

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。