『ボリビア・アグロ・タケシ』横井珈琲

 Bolivia Agrotakesi。アグロ・タケシ農園は標高1,900~2,600mもの高地にある農園だそうだ。そのせいで熟成に時間がかかり、この独特の風味を醸し出しているといわれる。
 ペーパーで淹れても少し濁りを感じるやわらかい味。煮詰めたリンゴのようなフルーティで苦味のある味。それにほんの少しの酸味が同居している。カヌレっぽい感じもする。口の中全体で楽しめるのがいい。香りは上品であまり主張はないのだけれど、外から部屋に入ってきたときにこのコーヒーがあると、実に心地よい贅沢な香りの空気にうれしくなる。

工房 横井珈琲』札幌市西区発寒9条11丁目2-11(地図

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。