『TONEWOOD』Max Roest

 2012年。ソロギターアルバム。
 オランダ出身のギタリストで、これがファースト・アルバムとなる。はじめ聴いたとき、えっ、アンディ・マッキー(Andy McKee)のアルバムを間違ってかけてる?と思ってしまった。アンディの良い曲を集めたアルバムに聞こえた。それくらい影響を受けている。あとからショップの説明を読んでみると、これは本人も公言していて、アンディのほかに、ドン・ロス(Don Ross)、アントゥワン・デュフール(Antoine Dufour)、プレストン・リード(Preston Reed)等からインスパイアされているという。なるほど確かにそうかもしれないと納得した。変則チューニングにタッピングを駆使しつつも間においしいフレーズを潜り込ませて、といった感じ。
 本当にどの曲も私好みで、素敵な作品の詰まったアルバム。上で書いたようなアーティストの曲が好きな人は(たぶん)絶対に好きなアルバムのはずだ。すごい新人だと思った。

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shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。