『There and Gone』Ed Gerhard

 2012年。エド・ガーハード。Tony Markellisがベースとして参加しているが、基本的にギター音楽。ワイゼンボーンやラップスティールの曲もある。カヴァーとオリジナルが半々くらいだが、ビートルズ作品を除くと、すべてエド・ガーハードの曲に聞こえてしまうくらい自然にまとまっている。
 はじめ聴いたときは、ちょっと地味なメロディラインが多いなと感じた。でも繰り返し聴くとこれくらいの方が嫌みがなく、ずっと聴いていられる感じがした。速弾きや派手なパフォーマンスはなく、ゆったりとした感じの曲が多い。 田園風景が目の前に広がっているような曲や、ちょっとアンニュイな感じを漂わせている曲……。そんな感じが心を落ち着かせる。このアルバム、いいです。

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shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。