『Sittin’ In』Kenny Loggins with Jim Messina

 1972年。
 ロギンス&メッシーナの実質的な1stアルバム。グループ名をよく見るとわかるように、「And」じゃなくて「With」となっているのは、もともとケニー・ロギンスのソロとして出す予定だったのが、プロデューサーのジム・メッシーナと意気投合して一緒に出すことになったかららしい。ロギンス&メッシーナ名義になったのは2ndの『Loggins & Messina』私の記事)から。
 とっても大好きな曲がいっぱい入っていて嬉しい。『Danny’s Song』『House at Pooh Corner』は言うに及ばず、『Peace of Mind』や『Nobody But You』『Vahevala―』『Back to Georgia』なんか。アルバム全体でいうと、しっとりとした曲とノリのいい曲を交互に聴かせる感じで仕上げている。
 もう40年以上も前のアルバムを探し出してきて聴いている自分にちょっと驚きだったりもするのだが、新しく世に出る曲ばかりでなく、まだ聴いていない昔の曲でいいものがあったら聴いてみたいと思うのです。年をとったせいかもしれないのだが。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。