『In Here Out There』Preston Reed

 2013年。プレストン・リード。ソロギター・アルバム。
 このアルバムの曲は、大きく2種類の曲調に分けられる。ひとつは従来行ってきたタッピングやボディヒットを駆使しながらジャカジャカかき鳴らす、いわゆるプレストン・リードらしい曲。そしてもうひとつが2007年の前作『Spirit』(私の記事)で試みたベースとメロディだけからなるシンプルな曲。このアルバムにはそれらの曲がバランス良く混じっている。どちらもそれなりに楽しめたが、シンプルなベースにきれいなメロディが乗せられた『Lullaby』が好きだった。
 ちなみに本作は亡くなった母親に捧げられたアルバムだという。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。