『Virtuoso』Joe Pass

 1973年録音。ジョー・パス。ジャズのソロギター・アルバム。
 ベースもドラムスもピアノも歌も何もない。ただギターだけ。しかも最近はやりのニューエイジ系のような派手さもない。淡々と、なのに感情豊かな。
 聴いてるうちに、パブロ・カザルス(Pablo Casals)の弾く無伴奏チェロ組曲(J.S.バッハ)を思い出した。ジャズとクラシックで全然違うのに、なぜか似たところがあるように感じた。バッハは全然こんな風じゃないけれど。不思議。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。