『Jazzology』The Modern Jazz Quartet

 モダン・ジャズ・カルテット、通称MJQの3枚のアルバム、『Django』『Fontessa』『Concorde』が2枚のCDに収まっている。1枚目が『Django』、2枚目が『Fontessa』と『Concorde』。
 『Django』は知ってる曲ばかりで、2枚目の方はちらほら知らない曲が混じっていたので、後者の方が新鮮だった。MJQといえばミルト・ジャクソン(Milt Jackson)のヴィブラフォンのイメージがものすごく強いけれど、ジョン・ルイス(John Lewis)のピアノや曲作りは欠かせないだろうし、ベースのパーシー・ヒース(Percy Heath)や、ドラムスのケニー・クラーク(Kenny Clarke)、コニー・ケイ(Connie Kay) ら全員の息の合った演奏がとてもいいんだと思う。重々しいジャズなのではなく、気楽に聴かせながらも味のある、そんな感じがいい。思い返せば私がジャズのCDを買ったのはMJQが最初だった。
 『Django』1956年。Milt Jackson(vib)、John Lewis(p)、Percy Heath(b)、Kenny Clarke(ds)。
 『Fontessa』1956年。Milt Jackson(vib)、John Lewis(p)、Percy Heath(b)、Connie Kay(ds)。
 『Concorde』1955年。 Milt Jackson(vib)、John Lewis(p)、Percy Heath(b)、Connie Kay(ds)。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。