『コスタリカ・エルバス・ヴィジャサルチ(2014)』横井珈琲

 Costa Rica Herbazu Villa Sarchi。コスタリカのエルバス農園のコーヒー。ヴィジャサルチは品種名(初めて聞いた品種名。ブルボン種がこの土地独自に変化した土着品種だという)。
 オレンジピールみたいな雰囲気。とてもなめらかな舌触りで、やわらかい甘さがある。苦味はあまりなく、かといって酸味も強くない。そう書くと特徴がないみたいに思われるかもしれないが、とても力強いコクとほんの少しのクセがあって、芯の強さを感じる。コスタリカはすっきりとしたイメージがあるけれど、このコーヒーは飲んだ時にはそんな感じはしない。でも飲み終わってしばらくすると、ミントを食べたあとのようなさわやかさが口の中に拡がる。その感覚がとても不思議。

工房 横井珈琲』札幌市西区発寒9条11丁目2-11(地図

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。