『akiko』矢野 顕子

 2008年。プロデューサーにT・ボーン・バネット(T Bone Burnett)を迎えてのアルバム。
 英語の曲がいくつか交じっているせいか、ちょっとアメリカンな感じがする。はじけたノリノリの曲はなくて、彼女のアルバムの中でも落ち着いている部類に入ると思う。音作りに高級感があって、安定感もある。宮越屋珈琲(札幌を中心に展開するカフェ)でかかっていても全然違和感がないような気がする。 Led Zeppelinの『Whole Lotta Love』をカヴァーしているのはちょっと意外な気がした。矢野にしては原曲の雰囲気を残したアレンジ。
 私のコメントはあまりぱっとしないけれど、このアルバムは本当に気に入っています。いいです。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。