『Typography 08』グラフィック社

 タイポグラフィ。
 特集は「書体の選び方・組み方・見せ方」。時代、国、雰囲気別の欧文書体の選び方、和文書体、欧文書体の選び方、そして探し方や買い方。タイトル文字の組み方、本文組版の基本。書体とブランディング。今まで出版されたこの雑誌『Typography』では、組み方の話はほとんど出てこなかった気がする。IllustratorとInDesignを例に簡単に解説している。
 全体的にどこかで見たような記事が多かったが、夏目漱石の『心』を新たな解釈で装丁した祖父江慎さんへのインタビュー記事がおもしろかった。
 あと、付録が3つついている。「本文用和文書体見本帳」、「モノタイプ欧文書体カレンダー」、「モリサワ小冊子」。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。

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