『もじ部』雪朱里+グラフィック社編集部

 グラフィック社。副題『書体デザイナーに聞くデザインの背景・フォント選びと使い方のコツ』。
 『デザインのひきだし』という雑誌で連載されていた「もじ部 フォントの目利きになる!」をまとめたもの。『デザインのひきだし』読者が部員となり、鳥海修、マシュー・カーター、小林章、小塚昌彦といった名だたる書体デザイナーがその都度部長となって、文字、フォント、書体についてレクチャーするという形をとっている。書体を作った背景、デザインの仕方、書体の使われ方、書体を使うときの注意など、デザイナー本人の解説が直接聞けて、とてもおもしろい。全部で14章ちょっと。文字好きな人は是非。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。