『20周年ベスト』栗コーダーカルテット

 2014年。
 グループ名の通り、リコーダー中心のインストゥルメンタル。ピタゴラスイッチの音楽といえばピンとくるだろうか。栗コーダーカルテットのアルバムは1枚持っているつもりでいたのだけれど、CD置き場をいくら探しても出てこない。私の勘違いだったのだろう。というわけで、初めて彼らのアルバムを買った(たぶん)。
 オリジナル曲20曲の入った1枚と、カヴァー曲20曲の入った1枚の計2枚のCDが入ったアルバムだ(初回限定盤だと、これにクリスマスライブのDVDも入ってくる。)。小学校や中学校で習ったリコーダーも、プロの手にかかるとこんなにお洒落になるんだと思った。クラシック関係だとリコーダーの曲もあるんだろうけれど、ポップス系のリコーダーってほかにはあまり聞かない。オリジナルとカヴァーでは、オリジナルの方が断然好きだった。カヴァーはなんか元のメロディの制約があって、無理してる感じがした。オリジナルの方がすっきりとして、すんなりと耳に入ってきた。
 昨年、メンバーの近藤さんがグループを抜けたので、カルテットじゃなくなるのかなとかいろいろ考えたりもして。実家に眠っているソプラノリコーダーとアルトリコーダーを吹きたくなった。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。