『武夷巖茶』遊茶

 ぶいがんちゃ。福建省北部の武夷山が産地のお茶。岩茶とも書く。
 武夷巖茶というと、大紅袍とか水金亀とか特定の銘柄(800以上もあるという)の総体というイメージだけれど、これは特定の銘柄じゃなくて、ブレンドかなんかなんだと思う。だから値段的にはちょっと手を出しやすい。でもきちんと巖茶特有の巌韻と呼ばれる風味は兼ね備えているから、十分に楽しめる。分類的には青茶、つまり烏龍茶の部類にあたる。ただ、ふつう日本で烏龍茶と呼ばれているものよりも発酵度が高くて、しっかりとしたボディを感じる。おいしいです。特定銘柄の巖茶も試したくなる。

遊茶』東京都渋谷区神宮前 5-8-5

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。