『 鳳凰單欉蜜蘭香』遊茶

 ほうおうたんそうみつらんこう。広東省潮州市鳳凰山が産地のお茶。單欉(たんそう)は一株のことで、元々は特徴的なお茶の木一株からできたお茶だから、こんな名前なんだと思う(違うかな?)。分類的には青茶のひとつ。
 立ち上る香りがすばらしい。花のように華やかで、フルーツのように甘くてさわやかな香りが鼻をくすぐる。味もハチミツのような、あるいはライチのようなフルーティな感じがあって、とてもおいしい。巖茶ほどはどっしりした重みはないけれど、しっかりとした味がする。すごくいい。

遊茶』東京都渋谷区神宮前 5-8-5

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。