『Leap of Faith』Karlijn Langendijk & Tim Urbanus

 2015年。カーレイン・ランゲンデイク、ティム・アーバナス(自信はないけれど、2人ともこういう発音に近いと思う)。デュオ・ギター・アルバム。
 彼女(カーレイン)の音楽を初めて聴いたのは、ドン・ロス(Don Ross)がフェイスブックで上げていた、マイケル・ジャクソンの『Beat It』のカヴァーだった。ガットギターで弾いていたと思うが、ノリが良くグルーヴィーで、とても強く引き込まれた。そんな経緯もあって、彼女の初めてのアルバムが販売されていることを知って、購入してみた。
 第一印象は、全然雰囲気が違うということだった。マイナー調の悲しげな曲が多い。ノリがいいのはほとんどなくて、しっかりと時間をかけて構成した建築物を思わせるものが多かった。カーレインとティムが一緒に弾いているのもあるけれど、別に弾いているソロの曲もそれぞれ2曲ずつある。最初の印象はえっ?というものだったけれど、聴き込んでみるとこれが意外といい。不協和音の使い方とか、とても面白かった。今後もアルバムが出れば購入してみたい。ソロアルバムを聴いてみたいかな。

『Karlijn Langendijk』のホームページ

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。