『Overseas』Tommy Flanagan Trio

 1957年、ストックホルムでの録音。トミー・フラナガン(p)、ウィルバー・リトル(b, Wilbur Little)、エルヴィン・ジョーンズ(ds, Elvin Jones)。
 リリカルで流れるようなピアノにバランスよくベースとドラムスが絡まって、いい感じにスウィングしている。肩肘張らない感じで、とても聴きやすい。一応名盤とされているアルバムらしくて、そのせいかなんだか聞いたことのある曲ばかりが入っている。「Relaxin’ at Camarillo」、「Chelsea Bridge」、「Eclypso」、「Beat’s Up」等々。喫茶店とかでもよくかかっているんだろうな。名脇役として有名なトミー・フラナガンらしく、出しゃばりすぎずトリオとしての完成度を高めてる感じがする。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。