『憎まれっ子 世に憚る』あいみょん

 2015年。セカンドミニアルバム。7曲だけだけれど、そんなにミニという感じはしない。フルアルバム並の聴き応えはある。
 メロディや声は相変わらずいいです。ちょっとフォーキーなところもあるロックポップみたいな感じ。こういうキャッチーな曲の上に乗っている歌詞はいかにもあいみょんらしく、ドストレートな率直な10代女子の心を隠すことなくさらけ出している(このアルバムが出たときは20歳だったらしいし、実際にお酒を飲んだときの曲もあるのだけれど、全体的には10代という感じがする)。アコースティックギターのバッキングにエレキギターのリフがはまっている。
 私は言いたいことをオブラートに包むことが多いので、こういう感情を前面に押し出してくれる彼女の曲には憧れる。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。