『紫のアルストロメリア』詩月あき

 ボタニカルアート風の透明水彩画です。こういう類いの写実画はめったに描かないので、ある意味貴重かもしれません。たまにしか描かない理由は、単に描いている途中が全然楽しくないというただそれだけです。見たままに再現するためにひたすら筆を動かすという作業は、私にとっては機械的で単調すぎて、苦痛ですらある。完成された作品が嫌いなわけではないんです。ただ描く作業が嫌だということです。だから、超写実主義の絵は、自分では描かないで、他の人が描いてくれたのを観て楽しんでます。観る分には、すごいなあ、と楽しく時間を過ごすことができるので。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。