『建築知識2020年7月号』

エクスナレッジ。今回の特集は「建築と背景画の3DCG最新技術」

建築家になりたかった頃は毎号読んでいた、月刊誌の『建築知識』。その後違う道を歩み始めて購入をやめていたのだけれど、ここ1、2年、またたまに読むようになった。

今度は違う目的で。

ここ数年の『建築知識』は、イラストや絵を描くとてもいい資料になってくれるんです!

今回の特集もそう。特定のソフトウェアに特化したものではなく、建築士だけしかわからないような言葉もほとんどない。

例えば3DCG業界別ワークフローというページがあるんだけど、そこの構成はこんな感じ。

  • ゲームのつくり方
  • 3DCGアニメーションのつくり方
  • イラスト背景のつくり方
  • 漫画原稿のつくり方
  • 建築設計の流れ

もう『建築知識』は建築家だけのための雑誌ではありません笑

一応今回は3DCGの特集だけど、中身は2Dイラストの背景とか描くのにもすごく役に立つ。アングル、ライティング、構図、細部の描き方等々。

そして最後には、いろんな背景のための寸法・モジュールが載っている。

学校、教室、駅、電車、道路、コンビニとかに関係するいろんな寸法。机や椅子、黒板の大きさ、信号機の高さ、電車の中の寸法、標識とかの大きさ。

もう至れり尽くせり。こういうあたりはさすが建築誌って感じはする。

これからも『建築知識』からは目が離せません。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。

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