Ozzy Osbourne (オジー・オズボーン)の初代?ギタリストだったRandy Rhoads(ランディ・ローズ)の作ったソロギター曲をエレアコで弾いてみました。
彼はギターがうまいのは当たり前として、顔もきれいでかっこいい(かわいい?)し、すごく好きなギタリストの一人です。なのに飛行機事故で25歳の若さでなくなってしまうなんて、悲しい限りです。
アルバム『ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説 (BLIZZARD OF OZZ)』に収録されています。1分ちょっとの短い曲です。
彼は晩年(といっても若いですが)本気でクラシックギタリストになりたがっていたという話があります。この曲を聴いていると、それもあながち嘘ではないのかもしれないと感じます。素敵な曲です。