『ビデオグラファーのための 音声収録&整音ハンドブック 』

玄光社MOOK

私はYouTube用に楽器演奏を録るだけだから、ビデオグラファーではないのだけれど、基本的な知識はほしいなと思って、読んでみた。

結果、初心者にわかりやすく書いてあって、とてもよかったです。

インタビュー、フィールドワーク、ナレーション、ドラマや映画の撮影……

映像と音声を組み合わせて、誰かに見せようとしてる人たちって、こんなにもいろんなことに気を遣ってるんだ!という驚き。

家庭用ビデオで運動会や発表会を撮ったときと、テレビから流れてくる動画や音声の違いを思い出したらすぐに気づくことだったのかもしれないけれど、あんまり気にしないで今まで過ごしてきてしまった。

そっか、ここまで気を遣ってこその聞きやすさだったんだ。

ビデオ配信する人にもいいと思う。ちゃんと勉強した人、その道で働いている人には物足りないのかもしれないけれど、私みたいな素人には、こういう本を読むという過程を経ることはとても大事なことだな、と思った。

今のところビデオグラファーになるつもりはないけれど、もしそういう機会があったら、もう1回読み直してみよう。

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。