ギルバート・オサリバン(Gilbert O’Sullivan)の『アローン・アゲイン(ナチュラリー)』(Alone Again (Naturally))をインスト・カバーしました。
楽器をふたつ以上使って録音したのは初めてです。原曲キーとは違います。
メロディ:ウクレレ(Ukulele、右)・・・GString Tenor
伴奏:ギター(Guitar、左)・・・Breedlove SD
1972年のヒット曲ですね。タイトルを知らなくても、曲を聴けば、ああ、その曲、と思うはずです。今でもたまに街中で流れています。
楽器ひとつの録音、動画編集と違って、楽器がふたつ以上になると、とんでもなく手間がかかりますね。ギターはラインとマイクの2本録り、ウクレレはマイク1本録り。それぞれ録音したあとに音の調整をして、ミックスしてマスタリング。さらに動画をまとめるとき、ふたつ弾いてる動画と音声をうまく同期させなきゃならない。
勉強になりました。