『自身を守り家族を守る医療リテラシー読本』松村むつみ

翔泳社。

表紙には、「もう惑わされない!医療情報のウソを見抜く力がつく本」「『科学的に正しい』情報の集め方」って書いてある。なんかこれだけでこの本の内容の説明は十分な気がする笑

「医療リテラシー」っていうと難しく聞こえるけれど、「医療について理解し、適切な行動ができる力」のことだよ、ってちゃんと書いてあります。これだと意味がわかりますよね。

とってもわかりやすいです。そして、読んだあとは自分に「医療リテラシー」が身についたかも、って思っちゃいました。

  • どうして医療情報は、わかりにくいのか?
  • 医者と患者のものの見方の違い
  • 「デマ」や「偏った情報」の特徴
  • 医療情報はどこから得るとよいのか
  • 病院のかかり方、薬のもらい方 等々

今、この本の中から、章のタイトルだったり書かれている内容だったりをちょっとごちゃまぜにして挙げてみたんだけど、興味深くないですか?

あと他には、コロナのニュースとかでよく聞くようになった「エビデンス」

原発事故とかワクチンとかの話題でよく出る「リスク」

そんなわかってるようで実はちゃんと理解してない大事な言葉の意味を、丁寧に教えてくれます。

動物実験の結果とか、意外と信頼性が低い情報だ、っていうのはびっくりでした。

「医療リテラシー」、身につけてみませんか?

shizukiaki

札幌で絵やイラストを描いています。音楽や読書も好きなので、ブログではいろいろなジャンルの投稿をしています。